江戸時代に創業された酒問屋、小川三左衛門酒店は勢田川に面した蔵をもつ河崎を代表する商家ですが、サイダーを作っていた酒屋であり、私の友達の生家でもあります。蔵７棟、町屋２棟など延べ面積1000m2。
商人館への交差点
壱と弐の蔵の間の路地
壱の蔵
壱の蔵前の修景池
弐の蔵と参の蔵
応接間 大正13年建造
茶室(明治末期)
茶室縁側
和室脇の通路
茶室 手洗い
小川商店
内蔵 天保3年建造
応接間から茶室を望む
外蔵から和室を望む
和室側から外蔵を望む
サイダー濾過塔
出典：
伊勢商工会議所・伊勢文化舎発行｢検定 お伊勢さん｣
河崎商人館 パンフレット
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